親へ借金の告白をした4年目

creditcard_syakkin

ニャ吉が借金返済を決意してから4年目、2011年夏、転職をしました。

前回の記事で書いた通り、年金の滞納金支払いが完了の翌月、正社員で手取平均25万円くらいのところから、契約社員で手取18万、ボーナス1ヶ月固定のところへ。

その頃の返済は、毎月9万円でしたが家に入れるお金も8万円。
約定返済額と家に入れるお金だけで、お給料が残り1万円に・・・。

親への告白

blog1202_001

もうさすがに生活が出来なくなりました。
親へは絶対に借金のことは、言えないと思いながら返済生活を送ってきましたが、もう限界だと感じ白状することにしました。結果、家に入れるお金は、8万円→3万円に減らして貰えることになりました。

家に入れるお金が3万円になったことで、お給料の内、6万円は残ることになり、携帯代金などを引いても4万円くらいは残っていたので、ちょっとずつでも確実に借金を減らしていく生活がスタート!

事前に返済分を避けておく習慣を付けることで、約定返済分を確保しながら少ない額で生活するのは、意外と楽でした。たまに残業代が入って多く貰った時もそのまま繰上返済に回して、4年目にしてやっと順調に事が回り始めた!と感じてました。

7月に入社して3ヶ月間は、着々と返済を進めて、3ヶ月だけで15万円くらい返済しました。まだどうしても足りなくなる時があって、その時は追加借り入れを繰り返してましたが・・・。

初めてのプロジェクトでリーダーに裏切られる

lgf01a201409180500

100名くらいの大型プロジェクトで、ニャ吉が所属していたチームは、1名正社員、1名契約社員、残り8名外注さんと言う状態でスタートしたんですけど、チームリーダーの正社員の人が本当にクズで怒鳴り散らすし、外注さんたちに対して、平気で「お前死ねよ」とか、「お前バカか?何考えて生きてんだ!!」とか言う人で、自分の会社の人以外は、奴隷みたいな扱いをする人だったんです。

それでも外注さんたち、みんなスキルフルですごく勉強させて貰ったし、中には、最後まで絶対目を見て話してくれないし、何?!連想ゲーム?!みたいに単語でしか会話しない人とか、引き出しの中から伸びきったカップ麺をいきなり取り出して食べ始める不思議な人達も居たし、夜中に作業しているとたまに「アンパンマンは君さ」って歌が合唱になったりしてたけど、何だかんだリーダーを覗いたメンバーで仲良くやってました。

でも2ヶ月くらいしてやっぱりリーダーの横暴さに耐えられない人達がちらほら辞めはじめて、3ヶ月経った頃には4人しか残ってませんでした・・・。

プロジェクトは、最初に作る要件定義と言うものにそって、設計や構築を行うんですが「要件定義でこうなっているので、こう言う風に設計・構築すべきです。」と言う外注さんの言葉に対し、リーダーは「うるせー!俺の言うとおりにやれ!」と言うことが序盤の頃にあったんですが、まもなく構築も終わり、テスト段階になると言うところで要件漏れをお客様から指摘され、あろう事かリーダーが「体調不良」を原因にプロジェクトから抜けました。

別の正社員が入ってくることもなく、すべての責めと責任を負うのはニャ吉に・・・。
残っていた外注さんたちが、まだまだ見習いレベルを抜けないニャ吉をすごく助けてくれて、何とか残りの3ヶ月間で死ぬほど忙しかったけど、ちゃんと終わらせることが出来ました。

この間、借金はちゃんと減っていっていて、2012年の4月には270万円くらいまで減っていました。
残業も多くて、残業代がすごく出てたからね。

あ、連想ゲームの人もカップ麺の人も、最後まで一緒に働いてくれました♪
と言うか、今でもニャ吉のいる会社の外注さんとして、普通に働いているのでたまに会うんですが、連想ゲームの人は、今でも連想ゲームだけど、たまに無言でニャ吉の席まで来て、お菓子を置いていったりしてくれる(笑)

社会不安障害になる

24

お陰で、4月から契約社員じゃなく正社員として働かないかと声を掛けて貰い、正社員になれましたが、お客様や正社員の他のチームリーダーさんたちから罵声を浴びせられ続けた3ヶ月間のせいで、社会不安障害と言う病気になりました。

プロジェクトが一段落した5月、正社員になってまだ1ヶ月目なのに、ドクターストップが出て、3ヶ月間の休養を取ることになり、まだ試用期間中だったのでお給料もでない日々が3ヶ月間。それでも容赦なく来る毎月の返済日。

返済と借り入れを繰り返し、完全なる自転車操業な上にまた300万くらいまで借金が戻りました。

まとめ

6134145523

ニャ吉の返済人生は、全然順風満帆などではなく、進めば逆風の連続でした。

3歩進んで2歩下がるを実演しているかのような返済っぷりです。
3ヶ月間のお休みの後、社会不安障害の薬を飲みながら復帰し、何とかまた調子を取り戻して、借金をちょっとずつでも着実に返す生活を取り戻し、2012年8月までに290万円まで4年間で返すことが出来ました。

4年目も、305万→270万→300万→290万、1年間で15万円

4年掛けて、380万→290万、減った額90万円

今でもマイスリーと言う睡眠導入剤を飲まないと眠れない日々ですが、社会不安障害のお薬は2年ほど前に卒業しました。心の病になった原因の場所に戻るのは、たぶんすごく危険な行為なんだろうけど、ニャ吉の場合は「借金があるから頑張って働いて返さなきゃ」と言うモチベーションで病気すら吹き飛ばせた気がします。

あ、ちなみに途中で逃げたチームリーダーは、ニャ吉が休職している間に居なくなってて、どこに行ったのか分かりません。ちょっとくらい痛い目にあってて欲しいと思ってしまったり・・・。

正社員になって1ヶ月目で、休職したのに置いてくれている今の会社に感謝です!
IT系に変な人が多いって言うのは、事実だと思います(笑)

もーし自信をなーくして、くじけーそうになーったら♪
いーいことだけ、いーいことだけ、おーもいだせ♪

↓応援よろしくお願いします!

悩んでいるだけでは、変われませんよっ!

ニャ吉は、コツコツ返済するタイプを選びましたが、借り入れ額や状況により、コツコツ変返済するよりも債務整理を行った方が良い場合もあります。

一度、無料相談シミュレーターを使って、自分の状況を整理・相談してみることをおすすめします。

6 件のコメント

  • こんばんは~!

    引き出しの中のカップめんの人っ!!
    思いっきり一人で吹き出してしまいました(笑)

    ニャ吉さん、頑張ったんですね~(ToT)
    お薬の卒業は本当に素晴らしいです!!
    すずめの周りでも中々お薬から卒業出来ない人がいますから。。
    その方は既に『お守り代わり』になっているようですが(^^ゞ
    兎に角、チームリーダーめっ(-“-)

    アンパンマンの歌、良いですね・・・久しぶりに聞きましたが心に沁みますね。
    今度へこたれそうになったら、一人で歌っちゃおうかな。。

    • すずめさん、こんばんわ〜!

      カップ麺の人は、色々なバッテリーをたくさん持ち歩いてるし、不思議な人なんです(笑)

      私が頑張ったと言うか、変な人達だけどすごく出来る人達が残っていてくれたので、私はサンドバッグ代わりになってる間に着々と対応されて行ってた感じですね(汗)
      心のお薬は、下手すると一生飲み続けないと行けない人も多いみたいですね。私の場合は、定期的に部署が変わって、環境も周りの人も一新されていく状況にあったから、同じ会社に居ても良い結果になったのかもです!

      想像してください。
      だだっ広い部屋で一部分だけ電気が付いている夜中に突然ボソボソっと「もーし自信をなーくして、くじけーそうになーったら♪」と歌が聞こえる恐怖を・・・(笑)

  • 大変だったんですね。病院にかかるほどの心痛って…。
    罵声とか私も絶対耐えられないです。
    そういう上司の下に付いたときは、2ヶ月で退職しました。当時パワハラって言葉は無かったですが、いまなら訴えたのに!といまだに悔しいです(笑)
    そのチームリーダーも、ろくな人生歩んでないと思いますよ!絶対に人望は無いし。
    でも、正社員になれたりニャ吉さんの頑張りを認めてくれる会社で良かったですよね。そこは救われますね。

    • 罵声を浴びるのは、本当にしんどかったです。
      でも答えを持っていない自分もいけなかったんですけど・・・。

      チームリーダーが放棄してくれたお陰で、契約社員の中でも目立つ存在になれて、正社員になれたと考えるとリーダーのお陰なのかもしれませんが、戻ってからすでに居なくなってて、怒りをぶつける矛先がなかった時は、ちょっとガックリしました(笑)

      心を壊すくらいなら、自分も逃げ出した方が良いかもです!薬の治療は、なかなか辛いです・・・。

  • すごい苦労されましたね。知りませんでした。私だったら耐えられないで逃げ出したとおもいます。

    • 逃げ出さないで済んだのは、本当に借金のお陰ですね・・・。逃げたい・・・でも借金返さなきゃ・・・とただただ返済に怯える日々でした。

      でも今も自分があるのもこの頃の辛さのお陰!と思ったら、頑張って良かったです。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    ABOUTこの記事をかいた人

    18歳から37歳までずっと借金と共に生きてきました。2016年1月完済までに得た借金返済に関する知識を皆さんにも共有しています。