"/>

さまざまな仕組みと借金の関係

変動金利と固定金利のどっちを選べばいいの?

更新日:

woman_question-2

住宅ローンやカーローン、もちろんカードローンにも「変動金利型」と「固定金利型」のものがあります。

ニャ吉が借り入れをしている住信SBIネット銀行のMr.カードローンは、「変動金利型」です。借り入れをする際、つい利率ばかりを気にして借入先を決めてしまいそうですが、借り入れをする際にはぜひ金利の型にも注目して検討してください。

では「変動金利型」と「固定金利型」の違いを勉強していきましょう。

スポンサーリンク

固定金利型

illust1487

固定金利型は、金利の変動がなしで最初から最後まで一定です。
メリットとしては、完済まで金利が変わらないため、返済プランが一番立てやすいことです。デメリットとしては、不景気の時でも金利が下がることがなく、また金利も高い傾向にあります。

変動金利型

POINT

変動金利型は、短期プライムレートに連動して金利が変動します。
見直し時期は、毎年4月1日と10月1日の年2回行われ、金融機関にもよりますが見直し後一ヶ月後または二ヶ月後くらいから金利が変わることが多いようです。

プライムレートって?

プライムレートとは、銀行が企業に対して融資する際に、一番優遇された金利(最優遇金利と呼びます)のことをいい、最も信用度の高い一流企業に対する最優遇貸出金利を指す。 貸出期間が1年未満のものを短期プライムレート、1年以上のものを長期プライムレートと呼びます。
出典:コトバンク

じゃあ、各銀行のプライムレートはどうやって決めているのかと言うと、日本銀行の政策金利が関係してきます。
ニュースなどでも聞く言葉で説明すると

金融緩和
景気を良くするために投資や消費を促進したい時、お金の貸し借りがしやすいように政策金利を下げる。

金融引き締め
景気の過熱を抑えるためには政策金利を上げる。

つまり、政策金利が上がる市場金利も上がる政策金利が下がる市場金利も下がると言うわけです。

ちなみに最後に政策金利が変わったのは、2008年12月です。
0.3%→0.1%に金利が下がりました。この直前の10月にも0.5%→0.3%に下げられ、住信SBIネット銀行も2008年11月に短期プラムレートの引き下げを行っています。

今は、どう言う状況かと言うと消費税を上げるけど、消費などは減らしたくないのが日本政府の状況です。なので、引き続き「金融緩和」を維持し、政策金利を下げている状態と言っていいと思います。

ただこれは、確定ではなく政府の方針が変われば、大きく変わる可能性があります。
だから一概に「今はまだ大丈夫」と言えるものではありません。

まとめ

6134145523

自分の借り入れているローンが、「変動金利型」なのか「固定金利型」なのか、今一度確認しておきましょう。

長期に渡って借り入れすることが分かっている人は、安全策として固定金利型に借り換えることもありだと思います。でも借金返済に追われるサイマーにとっては、出来るだけ金利が低いローンを組むことが早く完済人になれるのも事実なので、ニャ吉としては「変動金利型」で金利が出来るだけ低いローンを選ぶのでいいと思います。
背に腹は代えられないですからね。

万が一、金利があがってしまって返済がきつくなる可能性がある人は、返済額に利息を含む「元利型」のタイプのローンを利用しておくと金利があがっても毎月の返済額に変動なく過ごせると思います。返済期間も完済までに払う利息も多くなってしまうので、繰上返済で頑張って返済する習慣を身につけておきましょう。

返済のタイプについては、こちらで記事にしていますので、あわせてどうぞ。

少しでも参考になれば、幸いです。
↓ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

悩んでいるだけでは、変われませんよっ!

ニャ吉は、コツコツ返済するタイプを選びましたが、借り入れ額や状況により、コツコツ返済するよりも債務整理を行った方が良い場合もあります。

一度、無料シュミレーターを使って、自分の状況を整理してみることをオススメします。どの方法で頑張って行くかは、それから決めましょ!


-さまざまな仕組みと借金の関係

Copyright© めざせ完済人! , 2017 All Rights Reserved.