"/>

さまざまな仕組みと借金の関係

マイナンバー制度が始まると会社に借金がばれる?!

更新日:

blog0506_001

以前、マイナンバーに関する記事を書いたら思いの外、検索して来てくれる人が多かったので、「借金」と「マイナンバー」の関連性について、もう少し掘り下げて書きたいと思います。

マイナンバー制度のおさらい

kihon

マイナンバー制度は、簡単に言うと「国民総背番号」です。
国民一人一人に番号を振り、複数の機関に登録されている個人情報を一元管理することで把握しやすくするというものです。

今まで何か申請をする度に、本籍地で戸籍抄本を取得しなければならなかったり、税務署や市役所に個別に行かなければならなかったりと面倒だった部分が改善されます。導入すぐからすべて連携されていくのではなく、2015年10月より順次、始まっていきます。

気になるのは、借金との関係

woman_question-2

借金がある人の場合、一番気になるのは、「会社に借金がバレたりしないのか?!」ですよね。

マイナンバー制度が始まるとお給料をくれる会社には、自分のマイナンバーを伝えなければいけません。
これは、会社が「このマイナンバーの人にこれだけお給料払ったよ。」と国に知らせることが義務となっていくる為です。

民間企業が、マイナンバーから個人の情報を取得することは出来きません。その為、会社にマイナンバーを教えなければなりませんが、会社がそのマイナンバーから個人の借入状況などを調べることは出来ません

まとめると、

・会社にマイナンバーを知らせるのは、義務になる。
・会社は、マイナンバーから個人の借入状況などは調べられない。

つまり、マイナンバー制度が始まったからと言って、皆さんが心配されているような借入状況が会社にバレると言うことはありません。

ただ一つだけ、バレる可能性が出てくることがあります。

税金や年金の未納は、ヤバイかも・・・。

20120730_nodasori_10

マイナンバー制度が始まると税金や年金の未納は、一発で国にバレるようになります。

お給料では、生活費が足りなくて副業でアルバイトをしているという人や、アフィリエイトなどの副業をしている人も、マイナンバー制度が始まるとお給料やアフィリエイト報酬を受け取る為にはマイナンバーを知らせることが義務になってくるので、ある程度の収入があるにも関わらず、税金を納めない場合は、国に即バレます。

ただこの状況では、会社へはまだ「税金の未納」も「副業」もバレません

先ほどもお話ししたとおり、会社がマイナンバーから個人情報を得ることが出来ないからです。では、どう言う状況で会社にバレる可能性を秘めているのか?

税金の未納、年金の未納は、今後すぐに国にバレる

差し押さえが以前よりも簡単に発生する可能性がある

まずは、資産の差し押さえ、足りなければ給与差し押さえ

給与の差し押さえとなれば、会社に知られる

税金や年金を未納し続け、催促をも無視し続けると資産の差し押さえが行われます。
車や預貯金、生命保険、不動産などの資産を差し押さえから始まり、それでも足りない場合は、給与の差し押さえが行われます。

借金がある人の場合、資産はあまり望めないでしょうから給与の差し押さえが起こり、会社にバレる可能性がぐっと高くなるでしょう。ただあくまでも副業や税金の未納などが会社にバレるだけであり、借金が直に会社にバレるわけではありません。

給与の差し押さえとなれば、会社から理由を尋ねられる可能性が出てくるので、聞かれた時に「借金」がバレないように、うまく逃げる口実を考えておくのも手かもしれませんね。

どうすれば良いのか?

businesswoman3_question

マイナンバー制度が始まってすぐに税金や年金未納による差し押さえなどが、始まるということはないと思いますが、落ち着いてきたら間違いなく税金や年金の取り立ては、厳しくなります。

そうなる前に税金や年金を支払う、生活的に厳しいという人は債務整理を検討するなど事前準備をしっかりとしておきましょう。

実は、ニャ吉も以前の会社に勤めていた時に、国民年金の未納で給与の差し押さえをされたことがあります・・・。その時は、一括で支払うか、分割で給与から天引きするかどちらかを選ぶように言われましたが、その時も借金があったので、一括で支払える余裕などなく、分割を選びました。

会社の経理から「税務署から電話があったよ」と連絡を貰った時は、血の気が引きました。
経理のおばちゃんが、あまり細かく聞く人じゃなかったので、借金がバレることはありませんでしたが、どうしよう、どうしようとアタフタした覚えがあります。そうならない為にもちゃんとしておきましょう。

注意しておきたいこと!!

image114

2015年10月より順次、日本国民全員にマイナンバーが配布されていきますが、このマイナンバーはどんなに中の良い友達でも教えてはいけません。悲しいですが、家族でも信頼の置けない相手の場合はダメです。

今後は、副業などでも収入を得る場合は、必ずマイナンバーを企業の教える必要が出てくるので、マイナンバーを勝手に使われ、自分が意図していない収入を得ていることになってしまう可能性が出てきます。

税金未納の催促の手紙が来て気がつく、なんてことも考えられます。

マイナンバーを教える相手は、自分がお給料を貰う相手、国、信頼のおける企業だけにしましょう。

少しでも参考になれば、幸いです。
↓応援よろしくお願いします。

悩んでいるだけでは、変われませんよっ!

ニャ吉は、コツコツ返済するタイプを選びましたが、借り入れ額や状況により、コツコツ返済するよりも債務整理を行った方が良い場合もあります。

一度、無料シュミレーターを使って、自分の状況を整理してみることをオススメします。どの方法で頑張って行くかは、それから決めましょ!


-さまざまな仕組みと借金の関係

Copyright© めざせ完済人! , 2017 All Rights Reserved.